スミス・ミッションセンターでは色々な催しを行っています。
今日は「キリスト教の理解」の活動から「ランプの会」をご案内します。
<ランプの会>
「キリスト教の窓を通して世界を、世界の窓を通してキリスト教を」という主旨のもと2013年12月から始まり、5月30日で16回を数えます。「中外日報」(2013.11.16)や「キリスト新聞」(2014.1.18)でも取り上げられました。原則月末の月曜日の第五講に行われます。
第1回からキリスト教の土着化をテーマに宣教師や識者を招いてお話を伺いました(タイ、韓国、台湾、中国、ブラジル、アメリカ、台湾山地)。現在は「教会の今」というテーマで、シリーズを展開しています。すでにローマ・カトリック、無教会、福音ルーテル、日本キリスト教団の関係者、教職をお招きして、お話しを聞きました。日頃触れることのない、キリスト教諸教派について見聞を広げる機会です。
5月30日(月)16:30-17:45 スミス・ミッションセンター室(B館2階)
ランプの会16回例会 「教会の今」を考えるシリーズ その3
石橋大輔氏 (札幌バプテスト教会牧師)
「バプテスト教会の現在と未来について」(仮題)
8月1日(月)ランプの会 16:30-17:45 スミス・ミッションセンター室(B館2階)
ランプの会17回例会 「教会の今」を考えるシリーズ その4
古賀 清敬氏(北星学園大学文学部教授、日本キリスト教会宣教教師)
「日本キリスト教会の現在と未来について考える」(仮題)
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